小学生・中学生に対し「成績を上げる」指導を行い、日々の学習や高校受験をサポート。愛知県清須市で個別指導の塾なら、学習塾Fly High(フライハイ)へ。
学習塾Fly High(フライハイ)の授業は、個別指導ですので、週の授業回数を自由に選択していただくことができます。
「週何回授業をしたらよいか分からない」
「塾のおススメは?」
というご質問を受けることもありますので、こちらでお子様の状況に合わせた受講例をご提案しています。
よろしければ参考になさって下さい。
英語・数学・理科・社会・国語の5科目ともに成績を上げたいお子様に学習塾Fly Highがおすすめする受講例は週3回の通塾の「5科目授業コース」です。
週3回の授業で科目を授業することができます。公立高校を目指すなら中学生は5科目ともしっかり勉強する必要があります。姉妹校である今村塾では、一般的な個別指導塾ではなかなかできない「5科目指導(授業)」を実現し、5科目での成績アップ・公立高校第一志望への合格率100%(2年連続)を実現しています。
週3回授業、月・木・土の19時~21時50分に授業を行う場合の受講例です。
月 | 火 | 木 | 金 | 土 | |
19:00~19:50 | 英語授業 | 数学授業 | 理科授業 | ||
20:00~20:50 | 英語授業 | 数学授業 | 理科授業 | ||
21:00~21:50 | 英語授業 (国語) | 数学授業 (社会) | 社会授業 (国語) |
☆火曜日や金曜日は授業がありませんが、自由に(もしくは毎週定期的に)自習に来ることができます。学習塾Fly Highは毎日通える塾です。塾を自分の勉強部屋だと思って来てください。
週3回の授業で5科目指導をする場合の一例です。子供たちが「分からない」という可能性が高く、重要な科目である「英語・数学・理科」を重点的に授業を行い、ある程度、英語や数学が進んだら社会・国語の授業を多くしていくような形です。
英語・数学は中学生では特に塾で授業をする必要性が高いため、多く授業をします。
初めて塾に通うお子様は、色々な不安があるものです。いきなり「週3回授業」ですと、負担になる可能性もあります。そこで、学習塾Fly Highがおすすめする受講例は週2回の通塾の「英語・数学重点コース」です。塾がある生活に慣れるためには「週2回授業」で英語・数学を中心に授業を行うのがよいでしょう。もちろん「数学・理科」「英語・理科」といった2科目の組み合わせも可能ですので、お子様の状況に応じて授業をする科目は選択してください。
また、こちらのコースは「部活動と両立したい」「他の習い事と両立したい」という方にもオススメです。授業の曜日が選べますので、両立も可能になります。
授業は2科目の受講でも「テスト対策」などを併用することによって個別指導塾では珍しい「5科目指導」を実現しています。
週2回授業、火・金の19時~21時50分に授業を行う場合の受講例です。
月 | 火 | 木 | 金 | 土 | |
19:00~19:50 | 数学授業 | (習い事) | 英語授業 | ||
20:00~20:50 | 数学授業 | (習い事) | 英語授業 | ||
21:00~21:50 | 数学授業 | 英語授業 |
☆月曜日や木曜日は授業がありませんが、自由に(もしくは毎週定期的に)自習に来ることができます。部活動や習い事で忙しくても「テスト前は毎日塾で勉強する」こともできますので、勉強時間が確保できます。
週2回の授業で英語と数学の授業をする場合の一例です。中学生にとって重要な科目である「英語・数学」の授業をして子供たちの不安をなくします。
もちろんテスト前は「テスト対策授業」で英語・数学以外の科目(特に理科は苦手とするお子様が多いのでテスト対策を行うとよいでしょう)を追加で授業をとることで5科目指導をさせていただきます。
特に苦手な科目がある場合、その1科目だけ授業することができます。例えば、「英語は得意だけど、数学が苦手で成績が上がらない」という場合、英語は今まで通り自分で勉強して、塾では数学の授業をして苦手を克服します。ひとまずの目標は「苦手な科目のテストの点数を20点上げる」ことです。1科目に集中すれば、週1回の授業でも十分効果があります。また、授業は週1回でも他の曜日に定期的に塾で自習をすれば早く苦手を克服することができます。
週1回授業、火曜日の19時~21時50分に授業を行う場合の受講例です。
月 | 火 | 木 | 金 | 土 | |
19:00~19:50 | 数学授業 |
| 塾で自習 | ||
20:00~20:50 | 数学授業 | 塾で自習 | |||
21:00~21:50 | 数学授業 | 塾で自習 |
☆上記の例では、火曜日に授業をして、土曜日に毎週必ず自習に来ると決めています。月・木・金曜日は自由に(もしくは毎週定期的に)自習に来ることができます。自習は追加で費用がかかりませんので、塾に来て集中して勉強するとよいでしょう。
週1回の授業で数学の授業をする場合の一例です。「まずは苦手な1科目に集中して勉強する」ことで苦手をなくしていきます。苦手な科目ほど、お子様一人で勉強するのはとても難しいです。塾で「勉強法の指導」「予習授業」を行うことで、学校の授業の理解度を高め、効率のよい勉強ができます。学習塾Fly Highでは1回の授業が150分と長時間なので、週1回の授業でも成績が上がりやすいです。
もちろんテスト前には、「テスト対策合宿(テスト前の勉強会イベント)」などに参加して、授業を受けていないほかの4科目の「テスト予想問題」を繰り返し解くことで、授業を受けていない科目でも成績アップが見込めます。
「1科目苦手克服コース」をおすすめするのは・・・
小学1年生~3年生は勉強の基礎を固めるとても重要な時期です。基礎とはスポーツで言えば「体力(筋力・持久力)」「柔軟性」などのことで、勉強では知識です。つまり、すべての勉強に関わってくることです。「ことば(用語)をどれだけ知っているか」「文章を読む力(読解力)」「図形をイメージする力」などは、訓練して身につけないといけません。例えば、計算ばかり練習していると「文章題が苦手」「図形ができない」というようになってしまいます。小学校低学年のうちは、いろいろなことを勉強して「基礎」を身につけましょう。この「基礎」がないといわゆる「思考力」は絶対に伸びません。
週2回授業、月曜日の16時40分~17時30分と金曜日の17時40分~18時30分に授業を行う場合の受講例です。
月 | 火 | 木 | 金 | 土 | |
15:40~16:30 | |||||
16:40~17:30 | 授業 |
| |||
17:40~18:30 | 授業 |
☆上記の例では、月曜日は16時40分~、金曜日は17時40分~の授業となっております。学校の下校時間や送迎の都合により、曜日により授業時間を変えることもできます。
週2回の授業で「用語(ことば)」「読み」「書き」「計算」「文章題」「図形(パズルや積み木」などの様々な勉強をします。それによって、バランスよく「勉強の基礎」を身につけることができるのです。どれも勉強が楽しくなるような教材を使いますので、お子様にも無理なく勉強していただくことができます。
もちろん週1回での授業も可能ですが、週1回ですと、すべての要素での授業ができなくなるため、「図形は自宅でやっていただく」などの対応をしていただくことになります。
よって、学習塾Fly Highでは小学校低学年でも週2回の授業をおすすめします。
小学4年生~6年生は、学校の教科書内容をしっかりと理解することが必要です。学年が上がるごとに学習内容がだんだん難しくなっていくので、学習する単元で苦手なところをつくらないようにしなければいけません。特に算数は苦手な生徒ほど、勉強時間を長くとる必要があります。そこで週3回(週2日通塾で1日は100分授業)の授業を受講して、算数と国語の授業をおこなう受講例です。
週3回授業、月曜日の16時40分~17時30分と17時40分~18時30分に算数の授業、木曜日の17時40分~18時30分に国語の授業を行う場合の受講例です。
月 | 火 | 木 | 金 | 土 | |
15:40~16:30 | |||||
16:40~17:30 | 算数授業 |
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17:40~18:30 | 算数授業 | 国語授業 |
☆上記の例では、算数を1日で100分授業することになります。50分×2コマの授業ですが、間に10分の休憩があるため、小学生のお子様でも十分に集中力が続きます。月曜日が1日2コマ、木曜日が1日1コマの授業をおこなっているため、週2日の通塾でも週3回の授業をすることになります。
週3回の授業で算数を100分、国語を50分授業をします。算数は、問題演習を含めて、多めの時間が必要になるため、この受講例では国語よりも長く時間をとっています。(もちろん国語が苦手なお子様は、国語の授業時間を多くすることもできます)
算数の力を伸ばしたい場合は、ある程度の勉強時間が必要となりますので、算数は週2回の授業をおすすめしています。
1日に2コマ授業をすると、100分の授業時間となります。お子様によっては長く感じるお子様もいらっしゃいますが、小学4年生以上ですと慣れると問題なく100分間勉強できます。
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